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ドッグスタジオyukko 子犬のしつけ  第4週の復習

ドッグスタジオyukko 子犬のしつけ  第4週の復習_b0005652_21163913.jpg

(この写真は ドッグスタジオyukkoではありません。)


今回は 主に次の2点をレッスンしました。

☆= 1  飛びつきグセを予防するコツ

☆= 2  子犬の時から無駄吠えしない犬に育てましょう。

  ☆☆== Vivoの場合は 怖がって吠えていることが多いようです。
けっこうよく吠えるので 大きくなっても吠えたら困るなあ と、心配です。== ☆☆


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         ワンちゃんが吠えそうな局面では、吠える前に対応します。
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  今まで、(怖がって吠えているようだから…と、)Vivoを抱き上げて静かになってから 地面に下ろしていましたが、
その対応(抱き上げる)は犬に抱っこというご褒美をあげているようなもの。

    ではどうすればよいのでしょうか?????

子犬が吠えそうな場面。
(帽子をかぶった人が近づいて来て不安)(怖そうな大きな犬が来て不安)(大きな爆音のバイクがやって来て不安)etc
 には…

「Vivo !! 」などと声かけして気をそらせたり、

 Vivo(子犬)が そうした物に出会っても吠えなかったら あるいは吠える前に
ご褒美をあげて、
(帽子をかぶった人が近づいて来たら、ご褒美がもらえて何かいいみたい〜♪)
と、思わせる。


それでもVivoが吠えたら  ??

リードを短く持ってVivoを無視(飼い主は電信柱になって吠えるのを止めるまで待つ)
Vivoの緊張が治まって リードの張りが緩んだら、何事もなかったかのように歩き出す(またはご褒美をあげるのですが タイミングが悪いと『吠えたことのご褒美??』と、犬が勘違いしてしまうので注意!)

今日は、吠えることがほとんどなかったので○でした。
明日は どうかな??練習は毎日コツコツと続けましょう〜〜


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         Vivoを車に載せる時の手順 (下ろす時はその逆)
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(夏は車内のエアコンを入れておく)
1 Vivoをクレートに入れる
2  Vivoの首輪を持ってリードを外す
3 クレートのドアを閉める
4 シートベルトでクレートを固定する
by maho3019 | 2007-07-30 21:23 | 子犬の躾